本文へスキップ
HIP HUB Co., Ltd.
HIP HUB

HIP HUBでできること #042|メッセージ機能でファンとの関係を深める方法

HIP HUBでできること #042|メッセージ機能でファンとの関係を深める方法

タイムラインの投稿は多くの人に届きますが、流れていくのも早いものです。一方でメッセージ(DM)は、ファン一人ひとりの手元に直接届きます。「応援してくれる人にちゃんと感謝を伝えたい」「新曲の告知をサポーターに確実に届けたい」と考えるなら、メッセージ機能の使い方を押さえておく価値は大きいでしょう。

この記事では、HIP HUBのメッセージ機能のうち、クリエイターがファンとの関係づくりに使える「あいさつ(ウェルカム)メッセージ」「一斉送信」「有料メッセージ」の3つを中心に、具体的な使いどころと、送るときのマナーを解説します。

HIP HUBのメッセージ機能の基本

HIP HUBのメッセージには1対1のDMとグループチャットがあり、「個人」「グループ」のタブで切り替えられます。未読数も表示されるので、返信漏れを防ぎやすくなっています。

DMは誰とでも送り合えるわけではなく、どちらか一方が相手を応援登録していることが送信の条件です。ブロックしている・されている相手や、メッセージの受信をオフにしている相手には送れません。また、本人確認前のユーザーが送れるのはクリエイター宛てのみです。つまりHIP HUBのDMは、応援でつながった人どうしの距離の近いやり取りの場だと考えるとよいでしょう。

  • 送れるもの:本文・写真・動画・音声・ZIP・GIF・スタンプ(スタンプは無料)。
  • リアクション:届いたメッセージに絵文字でリアクションできます(1人1メッセージにつき1つ)。
  • あいさつメッセージ:新しく応援登録した人にだけ、自動で届くメッセージ。有料にすることもできます。
  • 一斉送信:応援登録中のサポーター全員に、同じメッセージをまとめて届けます。写真・動画や価格も付けられます。
  • 有料メッセージ:価格を付けたメッセージで、相手が購入するまで本文は表示されません。価格を付けられるのは本人確認済みの人だけです。

あいさつメッセージ:最初の印象をつくる

あいさつ(ウェルカム)メッセージは、新しく応援登録してくれたファンにだけ自動で届く最初のメッセージです。応援登録をした直後は、ファンの気持ちがもっとも高まっている瞬間。そのタイミングで反応があるかどうかで、その後の関係の深さが変わってきます。

内容は、次の3つを入れると伝わりやすくなります。

  • 感謝の一言:「応援登録ありがとうございます」と、まずはシンプルに。
  • これから届くもの:「毎週◯曜日に制作日記を限定ポストで出します」など、サポーターとして何が楽しめるかを具体的に。
  • 最初に見てほしいもの:プロフィールに固定したポストや、サポーターだけが見られるストーリーのハイライトなど、入口になるコンテンツの案内。

音声を添えて自分の声であいさつするのも、ラッパーやDJならではの伝え方です。あいさつメッセージは有料にもできますが、応援登録してくれた直後の最初の接点なので、まずは無料で感謝を伝え、特典は別の機会に届けるほうが印象はよくなりやすいでしょう。自動送信なので、季節や時期に依存する内容は避け、活動内容が変わったら見直すのを忘れずに。

一斉送信と有料メッセージの使いどころ

一斉送信は、応援登録中のサポーター全員にまとめてメッセージを届けられる機能です。届くのはフォロワー全員ではなく、あなたを応援しているサポーターです。写真や動画を添えたり、価格を付けたりすることもできます。ただし送信した一斉送信は取り消せません。

  • 向いている内容:新曲や新作のリリース告知、ワンマンライブやイベント出演の告知、チケット販売開始のお知らせ、サポーターだけに先に伝えたい情報、ライブ配信の予告など。
  • 向いていない内容:日常の細かな近況。これらはポストやストーリー、Hub Shortのほうが自然に届きます。

有料メッセージは、相手が購入するまで本文が見えない仕組みです。未発表曲のデモ音源、ライブ写真のアザーカット、制作の裏話を語った長めの音声など、「メッセージという近い距離で受け取る特別感」がある内容に向いています。購入前は中身が見えないため、事前に無料のメッセージや限定ポストで「何が届くのか」を説明しておくと、ファンも安心して購入できます。

なお、有料メッセージはグループチャットでは送れません。複数のファンに有料コンテンツを届けたい場合は、価格を付けた一斉送信や、鍵付きポストの単品販売を使い分けましょう。

メッセージを送る手順

ここでは、サポーターに個別メッセージを送る基本の流れを紹介します。あいさつメッセージや一斉送信も、送る前に文面を整理しておくと迷いません。

  1. メッセージ画面の「個人」タブから、送りたい相手とのやり取りを開きます(どちらか一方が相手を応援登録している必要があります)。
  2. 本文を入力し、必要に応じて写真・動画・音声・ZIP・GIF・スタンプを添えます。
  3. 有料で届けたい場合は価格を設定します。価格を付けられるのは本人確認済みの人だけで、グループチャットでは使えません。
  4. 送信前に、宛先・内容・添付ファイル・価格に間違いがないかを確認して送ります。
  5. 届いたメッセージには絵文字リアクションで反応し、未読数を目安に返信漏れがないかを確認します。

一斉送信は取り消しができないため、特に慎重に。下書きを一度読み返し、価格の有無や添付の内容を確認してから送信する習慣をつけましょう。

送る前に知っておきたいマナーと注意点

メッセージは距離が近いぶん、送り方ひとつで印象が大きく変わります。ファンとの信頼関係を守るために、次の点に気をつけましょう。

  • 頻度を上げすぎない:一斉送信を短期間に何度も送ると、負担に感じたサポーターが離れてしまうおそれがあります。本当に伝えたい情報に絞りましょう。
  • 有料メッセージは中身に見合う内容に:購入して期待外れだと、次からは買ってもらえません。何が届くのかを正直に伝えることが大切です。
  • サイト外取引に誘導しない:メッセージで外部の決済や連絡先に誘導することは禁止事項です。やり取りや支払いはHIP HUBの中で完結させましょう。
  • スクリーンショットへの配慮:iOSアプリでメッセージ画面のスクリーンショットが撮られると相手に通知され、Androidでは撮影自体ができない仕組みです。ただしPCでは検知できないため、知られて困る個人情報は送らないのが基本です。
  • 困ったときはミュート・ブロック・通報:嫌がらせを受けた場合は、ブロック(制限)や通報で自分を守りましょう。

グループチャットは、本人確認済みのクリエイターが作成でき、メンバーは招待制です。クルー内の連絡や、サポーターとの少人数の交流に便利です。部屋ごとにミュートでき、作成者は退出できない点も覚えておきましょう。部屋の目的を最初に共有しておくとトラブルを防げます。

まとめ

HIP HUBのメッセージ機能は、応援でつながったファン一人ひとりとの距離を縮めるための道具です。新しいサポーターへのあいさつメッセージで最初の印象をつくり、一斉送信は大事な告知に絞り、有料メッセージは中身を事前に伝えたうえで特別な内容を届ける。この役割分担を意識するだけで、メッセージは「流れていく通知」から「待っていてもらえる便り」に変わります。

頻度と内容の誠実さを大切にしながら、あなたらしい言葉や声でファンとの関係を深めていきましょう。

よくある質問

Q. HIP HUBのあいさつ(ウェルカム)メッセージは誰に届きますか?

新しく応援登録した人にだけ自動で届きます。有料にすることもできますが、最初の接点なので感謝の言葉と今後の案内を入れておくのがおすすめです。

Q. グループチャットで有料メッセージは送れますか?

送れません。複数の人に有料コンテンツを届けたい場合は、価格を付けた一斉送信や、鍵付きポストの単品販売を使いましょう。

Q. 一斉送信は誰に届きますか?送った後に取り消せますか?

応援登録中のサポーター全員に届きます。写真・動画や価格も付けられますが、送信後の取り消しはできないため、内容をよく確認してから送りましょう。

HIP HUBをはじめる