HIP HUBでできること #026|ハッシュタグでシーンを追う:タグページと付け方
フォローしている人の投稿だけを見ていると、どうしてもタイムラインは似た顔ぶれになりがちです。「まだ知らないラッパーやダンサーに出会いたい」「同じジャンルが好きな人の投稿をまとめて見たい」。そんなときに頼りになるのがハッシュタグです。
この記事では、HIP HUBのハッシュタグを使って「#日本語ラップ」のようなテーマからシーンを追う方法と、自分の投稿にタグを付けて見つけてもらうためのコツ、知っておきたいルールを解説します。
HIP HUBのハッシュタグの基本
HIP HUBでは、投稿の本文に「#」に続けて言葉を書くと、その部分がハッシュタグとしてリンクになります。リンクをタップすると、同じタグが付いた投稿を一覧で見られる「タグページ」が開きます。
- 全角の「#」も使える:半角の「#」だけでなく、日本語入力のまま打った全角の「#」でもタグとして認識されます。入力モードを切り替える手間がありません。
- 全角・半角、大文字・小文字は同じタグ扱い:たとえば英字のタグを大文字で書いても小文字で書いても、同じタグとしてまとまります。
- タグページで一覧:同じタグが付いた投稿がまとまって表示されます。
- タグ一覧画面:どんなタグが使われているかを一覧で確認できる画面もあります。
ハッシュタグは、フォロー関係の外側にある投稿と出会うための入り口です。フォローが「人」を軸に情報を集める方法だとすれば、ハッシュタグは「テーマ」を軸に情報を集める方法といえます。
タグページでシーンを追う手順
たとえば「#日本語ラップ」の投稿を追いたい場合は、次のような流れで探せます。
- タイムラインで「#日本語ラップ」などのタグが付いた投稿を見つけ、タグ部分をタップする。
- 開いたタグページで、同じタグが付いた投稿を順に見ていく。
- 気になる投稿を見つけたら、投稿者のプロフィールを開き、他の投稿やカテゴリーを確認する。
- もっと見たいと思ったらフォローし、後で見返したい投稿はブックマークしておく。
- タグ一覧画面も開き、関連しそうな別のタグにも広げて探してみる。
HIP HUBの検索は3文字から使え、クリエイターとポストを同時に検索できます。ハッシュタグとあわせて使えば、「テーマで投稿を見つける→人を知る→音源を聴く」という流れで、新しいアーティストを深く知っていけます。
シーンを追うためのタグの選び方
追いかけるタグは、目的に合わせて組み合わせると効率よく情報が集まります。ここでは例として、使い方の切り口を紹介します。実際にどんなタグが使われているかは、タグ一覧画面やタグページで確かめてみてください。
- ジャンルのタグ:「#日本語ラップ」のように、音楽ジャンルを表すタグ。シーン全体の動きを広く追えます。
- 表現のタグ:ラップ、ビート、ダンス、グラフィティなど、表現の種類を表すタグ。自分の好きな要素に絞って見られます。
- 場所や出来事のタグ:地域名やイベントに関するタグ。地元のシーンや、参加したイベントの投稿を探すときに役立ちます。
広いタグは投稿が多く、新しい出会いがある一方で流れも速くなります。狭いタグは投稿が少ない分、濃い情報に出会いやすいのが特徴です。両方を行き来しながら、自分なりの「定点観測」のタグを見つけていきましょう。
投稿にハッシュタグを付ける方法
自分が投稿する側になったら、ハッシュタグを付けることで、フォロワー以外の人にも投稿を見つけてもらえる可能性が広がります。
- 投稿の作成画面で、本文を書く。
- 本文の中か末尾に、「#」または全角の「#」に続けてタグにしたい言葉を書く。
- タグにしたい言葉は、途中に空白を挟まずに続けて書く。1つのタグは1〜50字です。
- タグは1投稿につき10個まで。内容に合うものを選んで付ける。
- 投稿後、タグがリンクになっているか、タップしてタグページが開くかを確認する。
投稿の内容と関係の深いタグを、いくつかに絞って付けるのがおすすめです。たとえば新しい音源を投稿するなら、ジャンルのタグと、自分の表現の種類を表すタグを組み合わせる、といった付け方が考えられます。タグは本文の一部なので、何を伝えたい投稿なのかが読み手に自然に伝わる言葉を選ぶのがコツです。
タグを付けるときの注意点
ハッシュタグは便利な反面、使い方を誤ると逆効果になることもあります。次の点に気をつけましょう。
- 内容と関係のないタグを付けない:注目を集めるために、投稿と関係のない人気タグを付けるのは避けましょう。タグページを見に来た人にとってノイズになり、印象を悪くしてしまいます。
- 上限いっぱいまで付けなくてよい:タグは10個まで付けられますが、本文がタグで埋まると伝えたいことが読みにくくなります。
- 表記ゆれに注意:全角・半角や大文字・小文字の違いは同じタグとして扱われますが、カタカナと英語、略称と正式名称など、言葉そのものが違えば別のタグになります。タグ一覧画面やタグページで、よく使われている表記を確認してから付けると見つけてもらいやすくなります。
- 権利と礼儀を守る:他人の写真・動画・音楽を権利なく投稿することは禁止されています。タグで多くの人の目に触れるからこそ、投稿の中身にも気を配りましょう。
ハッシュタグと他の機能の組み合わせ方
ハッシュタグは単独で使うより、他の機能と組み合わせると効果を発揮します。
- クリエイター一覧:タグで見つけた人のカテゴリーを確認し、クリエイター一覧で同じカテゴリーや同じ都道府県の人も探してみましょう。
- ブックマーク:タグページで見つけた参考になる投稿は、ブックマークして後から見返せます。
- 投稿アナリティクス:自分の投稿の表示回数や、その投稿からのフォロー数などを確認できます。タグの付け方を変えたときの反応を見比べる参考になります。
まとめ
ハッシュタグは、フォローの外側に広がるシーンをのぞくための窓です。「#日本語ラップ」のようなタグページを定期的に眺めるだけでも、新しいアーティストや、自分と同じものが好きな人の存在に気づけます。
そして自分が投稿するときは、1投稿10個までのルールの中で、内容に合ったタグを丁寧に選ぶこと。全角の「#」でも付けられるので、気軽に始めてみてください。タグをきっかけに、あなたの投稿が誰かの新しい発見になるかもしれません。
よくある質問
Q. HIP HUBでハッシュタグを付けるには全角の「#」でも大丈夫ですか?
はい。半角の「#」だけでなく、全角の「#」でもハッシュタグとして認識され、リンクになります。全角・半角や大文字・小文字の違いは同じタグとして扱われます。
Q. 1つの投稿にハッシュタグはいくつまで付けられますか?
1投稿につき10個までで、1つのタグは1〜50字です。内容と関係の深いタグに絞って付けるのがおすすめです。
Q. 特定のハッシュタグが付いた投稿をまとめて見るには?
投稿内のタグをタップするとタグページが開き、同じタグが付いた投稿を一覧で見られます。どんなタグがあるかはタグ一覧画面でも確認できます。