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HIP HUBでできること #033|ヒップホップダンスとフリースタイルの違いと動画発信のコツ

HIP HUBでできること #033|ヒップホップダンスとフリースタイルの違いと動画発信のコツ

「ヒップホップダンス」と「フリースタイル」。どちらもよく耳にする言葉ですが、何が違うのかを説明しようとすると意外と難しいものです。レッスンで振付を習っている人も、サークルで即興を磨いている人も、言葉の意味を整理しておくと自分の練習や発信の方向性が見えやすくなります。

この記事では、両者の違いを一般論として整理したうえで、HIP HUBのHub Short(縦型の短尺動画)とポストを使ってダンス動画を発信する手順と、見てもらうための撮り方のコツを紹介します。

ヒップホップダンスとフリースタイルの違い

結論から言うと、ヒップホップダンスは「ダンスのジャンル」を、フリースタイルは「即興で踊るという踊り方」を指す言葉として使われることが多く、比べている軸がそもそも違います。

ヒップホップダンスとは

ヒップホップダンスは、HIPHOPの音楽に合わせて踊るストリートダンスを広く指す言葉です。ひざの曲げ伸ばしでリズムを取る「アップ」「ダウン」をベースに、ランニングマンなどのステップを組み合わせて、グルーヴ(ノリ)を表現します。

床の技が中心のブレイキンに対して、立って踊るステップやノリを重視するのが一般的なイメージです。スタジオのレッスンではコレオグラフィー(振付)として習うことも多く、ショーケースやダンス動画でもよく見られます。

フリースタイルとは

ダンスでいうフリースタイルは、決められた振付ではなく、その場で流れた曲に合わせて即興で踊ることを指します。ジャンル名というより踊り方を表す言葉なので、ヒップホップダンスにもブレイキンにもフリースタイルがあります。

サークルやバトルでは、DJがかける曲を事前に知らないまま踊るのが基本です。そのため、ステップの引き出しの多さ、音への反応の速さ、その場の空気を読む力が問われます。

違いを整理すると

  • 何を指すか: ヒップホップダンスはジャンル、フリースタイルは即興という踊り方
  • 準備の仕方: 振付は曲と動きを事前に決めて練習する。フリースタイルは引き出しを増やしておき、本番で組み立てる
  • 見どころ: 振付はそろった動きや構成、フリースタイルはその場の音ハメや個性
  • 主な舞台: 振付はショーケースや発表会、動画。フリースタイルはサークルやバトル、クラブ

どちらが上というものではなく、両方を練習しているダンサーも多くいます。基礎のステップやリズムトレーニングは、振付にもフリースタイルにも共通する土台です。

これから始めるならどちらから?

始めたばかりの人は、まずアップ・ダウンのリズム取りと基本ステップを身につけ、短い振付を覚えて踊りきる経験を積むのが一般的です。振付を通して、カウントの取り方や体の使い方が自然と身についていきます。

そのうえで、覚えたステップを自由な順番でつないでみたり、知らない曲を流して即興で踊ってみたりすると、フリースタイルの練習になります。最初はぎこちなくても、撮影して見返すことで「自分の得意な動き」や「音のどこにハメると気持ちいいか」が分かってきます。

HIP HUBでダンス動画を発信する手順

HIP HUBのクリエイターカテゴリー「ダンサー」には、小分類として「ヒップホップダンス」「フリースタイル」「ブレイキン」があり、複数選択できます。まずはプロフィールを整えてから投稿を始めましょう。

  1. プロフィールのカテゴリーで「ダンサー」と、得意な小分類(複数可)を選ぶ
  2. 自己紹介に、ジャンル、所属チーム、活動エリア、出演やレッスン依頼の受付可否を書く
  3. 画面下の「+」から、「Hub Short」または「文章・写真・動画」を選ぶ
  4. 動画を選び、使用曲や振付者などの情報と、「#ヒップホップダンス」「#freestyle」などのハッシュタグを添える
  5. ポストの場合、本人確認を済ませていれば解説動画などに価格を付けて単品販売にすることもできる。公開日時を決めたいときは予約投稿を使う
  6. 公開後は投稿分析で反応の推移を確認し、次の動画づくりに生かす

Hub Shortとポストの使い分けと、見てもらうコツ

Hub Shortは縦型の動画が必須で、長さにも上限があります(上限の秒数は投稿画面に表示されます)。アプリのおすすめは、直近の再生数やいいね数、新しさをもとに並ぶ仕組みで、見た人はいいね・コメント・保存・共有ができます。見せ場を絞って編集するのが基本です。

  • 最初の数秒が勝負: 決めの動きや一番気持ちいい音ハメを冒頭に持ってくる
  • 全身を入れる: 縦の画角で、足元が切れないように撮る。床に近い位置から少し引いて撮ると全身が収まりやすい
  • 撮り方を内容で変える: 振付は正面から固定で、フリースタイルは周りの空気も伝わるよう引きの画で
  • Hub Shortとポストを使い分ける: 切り抜きはHub Short、フル尺や練習の記録はポストに
  • 深い内容は別立てに: 振付のカウントや練習方法の解説は、単品販売のポスト(価格を付けるには本人確認が必要)にしたり、サポーター向けのストーリーで見せたりするのもひとつの方法

応援登録してくれているサポーターに向けては、ストーリーの投票や質問箱スタンプで「次に踊ってほしい曲」や「練習の悩み」を募ると、会話が生まれ、次の動画のネタにもなります。

発信するときの注意点

ダンス動画は音楽と切り離せないぶん、権利への配慮が欠かせません。次の点を確認してから投稿しましょう。

  • 音楽の権利: HIP HUBでは権利のない音楽の投稿は禁止されています。市販の曲を使う場合は、使ってよい音源かどうかを確認しましょう
  • 振付のクレジット: 他人の振付を踊る場合は、振付者の名前を明記するのがマナーです
  • 撮影場所のルール: 公共の場所や施設では、撮影のルールや通行の妨げに注意する
  • 映り込みと転載: 一緒に踊った人には投稿の許可を取り、他人の動画は無断で転載しない

迷ったときは、投稿しない、または自作の音源や使用が認められた音源に差し替えるのが安全です。ルールを守った発信を続けることが、ダンサーとしての信頼にもつながります。

まとめ

ヒップホップダンスはジャンル、フリースタイルは即興という踊り方を指す言葉で、どちらもダンサーにとって大切な要素です。違いを理解しておくと、振付動画で構成力を見せる、フリースタイルで個性を見せるといった発信の狙いも定めやすくなります。

HIP HUBでは、カテゴリー「ダンサー」の小分類を設定し、Hub Shortで見せ場を、ポストでフル尺や解説を届けられます。音源と振付のクレジットに気を配りながら、自分のダンスを発信してみてください。

よくある質問

Q. ヒップホップダンスとフリースタイルの違いは何ですか?

ヒップホップダンスはダンスのジャンルを、フリースタイルは決められた振付ではなく即興で踊ることを指す言葉として使われるのが一般的です。ヒップホップダンスの中にもフリースタイルがあります。

Q. HIP HUBのHub Shortとはどんな機能ですか?

縦型の短い動画を投稿・閲覧できる機能で、見た人はいいね・コメント・保存・共有ができます。動画の長さには上限があり、上限の秒数は投稿画面に表示されます。

Q. ダンス動画に市販の曲を使ってもいいですか?

HIP HUBでは権利のない音楽の投稿は禁止されています。使ってよい音源かどうかを確認してから投稿してください。

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