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HIP HUBでできること #032|ブレイキン入門:基本用語と発信・バトルの探し方

HIP HUBでできること #032|ブレイキン入門:基本用語と発信・バトルの探し方

ブレイキンを始めたばかりで、先輩ダンサーの会話に出てくる用語が分からない。練習の成果を発信したいけれど、どこで見せればいいか迷っている。そろそろバトルに出てみたいけれど、イベントの探し方が分からない。そんな人に向けた入門ガイドです。

前半ではブレイキンの基本用語とバトルの形式を一般論として整理し、後半ではHIP HUBでダンサーとして発信する手順と、バトルイベントの探し方・参加方法を紹介します。

ブレイキンの基本と、まず覚えたい用語

ブレイキン(ブレイクダンス)は、MC・DJ・グラフィティと並んでHIPHOPの4大要素のひとつに数えられるダンスです。DJが曲の「ブレイク」と呼ばれる間奏部分をつないで延ばし、その間に踊る人たちが現れたことが名前の由来とされています。踊り手は男性をBボーイ、女性をBガールと呼びます。

立って踊るステップから床での足さばき、回転技、静止ポーズまでを組み合わせ、音楽に合わせて自分のスタイルを表現するのが特徴です。よく使われる用語を押さえておきましょう。

  • トップロック: 立った状態で踊るステップ。踊り出しやリズムの取り方に個性が出る
  • ゴーダウン: トップロックから床の動きへ移るつなぎの動き
  • フットワーク: 手を床について足を動かす床の技。「6歩」などの基本の動きがある
  • パワームーブ: ウインドミルやヘッドスピンなど、回転を中心にしたダイナミックな技
  • フリーズ: 動きの中でピタッと止まるポーズ。ムーブの締めくくりに使われることが多い
  • サークル: 人が輪になり、中で順番に踊る場。練習や交流の場にもなる
  • クルー: 一緒に活動するチーム
  • ムーブ: バトルなどで1回に踊る出番のこと。「ラウンド」と呼ぶこともある
  • バイト: 他人の動きをそのまま真似すること。オリジナリティを大切にする文化なので避けるべきとされる

用語の使い方は地域やコミュニティによって少しずつ違います。分からない言葉が出てきたら、練習会やイベントで先輩ダンサーに聞いてみるのが一番の近道です。

ブレイキンのバトルの基本的な形式

ブレイキンのバトルは、対戦相手と交互に踊り、ジャッジ(審査員)が勝敗を決める形式が一般的です。代表的なものに、1人同士で戦う「1on1」、2人1組の「2on2」、チーム同士で戦う「クルーバトル」があります。

審査の観点はイベントによって異なりますが、技術、音楽性(曲へのハメ方)、オリジナリティ、完成度、相手のムーブへの返し方などが重視されることが多いです。予選の方法もイベントごとに違うため、エントリー前に告知文でルールや審査方法を確認しておきましょう。

バトルでは、DJがその場でかける曲に合わせて踊るのが基本です。練習では決まった曲だけでなく、テンポや雰囲気の違う曲でも踊れるようにしておくと、本番で慌てずに済みます。

HIP HUBでブレイキンダンサーとして発信する手順

HIP HUBのクリエイターカテゴリー「ダンサー」には、小分類として「ブレイキン」があります。カテゴリーを設定しておくと、クリエイター一覧の絞り込みで見つけてもらいやすくなります。

  1. プロフィールのカテゴリーで「ダンサー」と小分類「ブレイキン」を選ぶ(複数選択できる)
  2. 自己紹介に、所属クルー、活動エリア、得意なスタイル、出演依頼の受付可否を書く
  3. InstagramやTikTok、YouTubeなど、普段使っているSNSのリンクをプロフィールに登録する
  4. 画面下の「+」から、練習動画やバトル映像をHub Short(縦型動画)や「文章・写真・動画」のポストで公開する
  5. 「#ブレイキン」「#bboy」などのハッシュタグ(1投稿10個まで)を付け、同じ関心を持つ人に届くようにする
  6. 応援登録してくれているサポーターには、ストーリーで練習の裏側や出演予定を届け、残したいものはハイライトにまとめる

縦型の短尺動画であるHub Shortは、フリーズやパワームーブなど一瞬の見せ場を切り取るのに向いています。ムーブ全体や練習の流れを見せたいときは通常のポストを使うなど、内容に合わせて使い分けましょう。

バトルイベントの探し方と参加の流れ

HIP HUBのイベントにはカテゴリーがあり、「バトル」の中に「ダンスバトル」が用意されています。ほかに「ワークショップ・講座」などのカテゴリーもあり、次の方法を組み合わせるとバトルや練習の場を見つけやすくなります。

  • 「さがす」のイベントで、カテゴリー「バトル」(ダンスバトル)や「ワークショップ・講座」に当たるイベントを探す
  • 「#ブレイキン」などのハッシュタグページで、告知の投稿をチェックする
  • よく出たいイベントの主催者やクルーをフォローし、告知の投稿を見逃さないようにする
  • 会場マップで現在地の近くの会場を探し、会場ページの開催予定イベントをチェックする
  • 気になるイベントは「検討する」を押して「検討中」に入れておく。チケットの販売開始時に通知が届く

参加を決めたら、券種を選んでポイントなどでチケットを購入します(会場開催のイベントは支払い方法が異なる場合があります)。チケットは1人1イベントにつき1枚までです。当日はマイチケットのQRコードを受付で提示すればチェックインできます。出場用と観覧用で券種が分かれている場合もあるので、説明をよく読みましょう。開始30分前から1日前まで選べるリマインダーも設定しておくと安心です。

発信するときの注意点

練習やバトルの動画を発信するときは、次の点に気をつけましょう。

  • 音楽の権利: 市販の曲を流して撮った動画は、使い方によって権利の問題が生じることがあります。HIP HUBでは権利のない音楽の投稿は禁止されているので、使ってよい音源かを確認しましょう
  • 映り込みへの配慮: バトルやサークルの映像には、ほかのダンサーや観客が映ります。対戦相手など主に映っている人には投稿してよいか確認し、撮影禁止のイベントでは撮らないこと
  • 転載をしない: 他人が撮った動画や、他のダンサーの映像を無断で投稿するのはやめましょう
  • ケガの予防: 動画映えを狙って、まだできない技に無理に挑むのは禁物です。床の状態の確認とウォームアップを習慣にしましょう

まとめ

ブレイキンは、トップロック、フットワーク、パワームーブ、フリーズといった要素を組み合わせ、音楽に合わせて自分のスタイルを表現するダンスです。まずは基本用語とバトルの形式を知り、練習会やサークルに足を運ぶところから始めてみましょう。

HIP HUBでは、カテゴリー「ブレイキン」の設定、Hub Shortやポストでの動画発信、イベントカテゴリー「ダンスバトル」やハッシュタグを使ったイベント探し、チケット購入からQR入場までをひとつのアプリで行えます。権利と映り込みに配慮しながら、自分のムーブを届けてください。

よくある質問

Q. ブレイキンとブレイクダンスは違うものですか?

同じダンスを指す言葉です。ダンサーの間では「ブレイキン(Breaking)」と呼ぶことが多く、踊り手は男性をBボーイ、女性をBガールと呼びます。

Q. HIP HUBでブレイキンのダンサーを探すにはどうすればいいですか?

クリエイター一覧でカテゴリー「ダンサー」の小分類「ブレイキン」に絞り込むと探せます。「#ブレイキン」などのハッシュタグページから投稿をたどる方法もあります。

Q. HIP HUBで買ったイベントのチケットはどう使いますか?

チケットはポイントなどで購入し(1人1イベント1枚まで)、当日はマイチケットのQRコードを受付で提示します。主催者や受付スタッフが読み取るとチェックインが完了します。

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