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HIP HUBでできること #050|ブロック・ミュート・通報の違いと安全設定

HIP HUBでできること #050|ブロック・ミュート・通報の違いと安全設定

SNSは、好きなアーティストや仲間とつながれる楽しい場所である一方で、苦手な投稿が目に入ったり、しつこい連絡を受けたりすることもあります。また、アカウントが乗っ取られてしまうと、大切なつながりや売上にまで影響が出かねません。

この記事では、HIP HUBを安心して使うための機能と設定を解説します。混同しやすいブロック(制限)・ミュート・通報の違いと使い分け、守るべき禁止事項、そして二段階認証・Face IDロック・ログイン中の端末管理といったアカウントを守る設定まで、順に見ていきましょう。

ブロック・ミュート・通報の違い

「この人の投稿を見たくない」「この人とは関わりたくない」「この投稿はルール違反では?」。似ているようで、それぞれ使う機能が違います。

ミュート:静かに距離を置く

ミュートは、相手に知られずに距離を置くための機能です。一方向の設定で、ミュートしたことは相手に通知されません。フォローや応援登録の関係はそのまま維持されます。効果は、相手の投稿が「フォロー中」のフィードから外れることです。おすすめのフィードには表示され続ける点は覚えておきましょう。

「嫌いではないけれど、今は投稿の頻度が多くて疲れる」「関係は続けたいけれど、少し距離を置きたい」といった場面に向いています。

ブロック(制限):関わりを断つ

ブロックは、アプリ内では「制限」という名前で表示されます。ブロックすると、相手はあなたにDMを送ったり、コメントやいいねをしたりできなくなります。しつこいメッセージや、繰り返される心ない書き込みなど、関わりそのものを断ちたいときに使います。

通報:運営に知らせる

通報は、ルール違反と思われるものを運営に知らせる機能です。対象はユーザー・商品・イベント・ポストやコメントで、対象ごとに用意された理由から選び、補足を200字まで書き添えられます。通報された内容は運営が確認します。ミュートやブロックが「自分の見え方」を変えるものなのに対して、通報は「場のルール」を守るための行動です。

困ったときの対処の手順

嫌がらせや迷惑行為を受けたときは、次の順番で対処すると落ち着いて動けます。

  1. やり取りを止める:感情的に返信せず、まずは距離を置きます。
  2. 通報する:ルール違反と思われる場合は、該当するユーザーやポスト・コメント、商品、イベントから通報します。理由を選び、何があったかを補足欄(200字まで)に具体的に書きます。Hub Shortの場合は「…」から通報やブロックができます。
  3. ブロック(制限)する:これ以上DMやコメント、いいねを受けたくない場合はブロックします。
  4. ミュートで調整する:そこまでではないものの見たくない投稿がある場合は、ミュートで「フォロー中」のフィードから外します。
  5. 受信設定を見直す:DMの受信をオフにすると、ほかの人からメッセージを送れなくなります。通知の種類ごとのオン・オフもあわせて見直しましょう。

なお、HIP HUBには禁止ワードのフィルターがあり、投稿・コメント・ライブのコメント・DMなどで不適切な言葉が使われにくい仕組みになっています。それでも困ったことがあれば、ためらわずに通報してください。

知っておきたい禁止事項

HIP HUBを誰もが安心して使える場にするため、次のような行為は禁止されています。自分が被害にあわないためだけでなく、知らずに違反してしまわないためにも確認しておきましょう。

  • なりすまし:実在のアーティストや他人を装うこと。
  • 権利のない投稿:権利を持たない写真・動画・音楽を投稿すること。他人のビートやジャケット写真の無断使用も含まれます。
  • 年齢の詐称や未成年の収益化:年齢を偽ること、未成年が収益化の機能を使うこと。
  • 嫌がらせ:誹謗中傷やしつこい連絡など。
  • サイト外取引の誘導:支払いややり取りをHIP HUBの外に誘導すること。HIP HUBの外での取引は、受取確認などの保護が受けられず、トラブルのもとになります。

「ほかのサービスで払えば安くする」といった誘いを受けた場合は、応じずに通報しましょう。

アカウントを守る設定

アカウントの乗っ取りを防ぐには、ログインまわりの設定が欠かせません。特に、売上や応援登録が関わるクリエイターは、早めに設定しておきましょう。

  • 二段階認証:認証アプリによるワンタイムコード(TOTP)で、パスワードに加えてもう一段階の確認を行います。設定時には8個のリカバリーコードが発行されるので、端末をなくしたときのために、必ず安全な場所に保管しておきましょう。コードを5回間違えると15分間ロックされます。
  • Face IDロック:アプリを開くときにFace IDでロックを解除する設定です。端末を人に貸したときなどにも、アプリの中身を守れます。
  • ログイン中の端末の管理:今どの端末でログインしているかを確認できます。心当たりのない端末があれば、すぐにログアウトさせ、パスワードを変更しましょう。
  • 変更の通知:メールアドレス・パスワード・二段階認証の設定が変更されると通知が届きます。自分で操作していないのに通知が届いた場合は、すぐに対応してください。

二段階認証が未設定の場合は、やることリストにも表示されます。後回しにせず、この機会に設定しておきましょう。

注意点とプライバシー設定

安全に使うためには、見せる情報を自分で選ぶことも大切です。プライバシー設定では、プロフィールの非表示や、最終ログイン・応援人数・フォロー数・国の非表示などを選べます。クリエイターは、特定の国・地域に自分のコンテンツを表示しない設定(国別ブロック)も使えます。

  • スクリーンショットへの配慮:iOSアプリでメッセージ画面のスクリーンショットが撮られると相手に通知され、Androidでは撮影自体ができません。ただしPCでは検知できないため、知られて困る個人情報は送らないのが基本です。
  • リカバリーコードの保管:スクリーンショットだけで保存すると、端末と一緒に失うおそれがあります。別の場所にも控えておきましょう。
  • アカウント削除:アプリからアカウントを削除するにはパスワードが必要です。退会すると残ったポイントは戻らないので、事前に確認しておきましょう。

まとめ

HIP HUBでは、相手に知られずに「フォロー中」のフィードから外すミュート、DM・コメント・いいねを止めるブロック(制限)、運営に知らせる通報を、状況に応じて使い分けられます。あわせて、二段階認証・Face IDロック・ログイン中の端末管理でアカウントを守り、プライバシー設定で見せる情報を選んでおけば、より安心して使えます。

安心できる場所だからこそ、好きなアーティストや仲間とのつながりを思い切り楽しめます。この機会に、一度設定を見直してみてください。

よくある質問

Q. HIP HUBのミュートとブロックの違いは何ですか?

ミュートは相手に通知されず、フォローや応援登録はそのままで、相手の投稿が「フォロー中」のフィードから外れます。ブロック(制限)すると、相手はDM・コメント・いいねができなくなります。

Q. 通報するときに詳しい状況を伝えられますか?

伝えられます。対象ごとに用意された理由を選び、補足を200字まで書き添えられます。通報された内容は運営が確認します。

Q. 二段階認証のリカバリーコードは何に使いますか?

認証アプリを入れた端末をなくしたときなどに使います。設定時に8個発行されるので、安全な場所に保管しておきましょう。

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