フリーランス・個人事業主のバックオフィス、何から効率化すべきか
フリーランスや個人事業主として働いていると、本業の作業時間だけでなく、見積書の作成、請求書の発行、入金の確認といった事務作業にも時間を取られます。これらの作業は売上に直結しないため、後回しにしがちですが、放置するほど後から負担が重くなっていきます。
何から効率化すべきか
すべてを一気に効率化しようとすると挫折しやすいため、まずは「発生頻度が高い作業」から見直すのがおすすめです。多くのフリーランスにとって、見積書と請求書の作成は毎月、あるいは案件ごとに発生する作業のため、ここをテンプレート化するだけでも体感できるほど時間が浮きます。
確定申告に向けた記録の重要性
個人事業主にとって、売上や入金の記録は確定申告の際にも必要になります。1年分の請求書や入金状況を年明けにまとめて整理しようとすると、記憶を頼りに突き合わせる作業が発生し、思った以上に時間がかかります。日々の取引を都度記録しておくことが、結果的に確定申告の負担を軽くします。
ツールを分けすぎない
見積書はExcel、請求書は別のクラウドサービス、入金管理は通帳の目視確認、というように業務ごとにツールが分かれていると、情報を突き合わせる手間がかえって増えてしまいます。BackStageのように見積から請求、入金管理までをひとつのサービスでまとめて扱えると、案件ごとの状況を把握しやすくなります。
まとめ
フリーランス・個人事業主のバックオフィス業務は、優先順位をつけて少しずつ整えていくことが大切です。まずは発生頻度の高い見積・請求業務から見直してみてはいかがでしょうか。